仕事や考え方

お酒を飲む人とお茶は飲めるか?面白くない人間になる前に考えたいこと

「馬鹿と酒は飲めてもお茶は飲めない」

好きなブログの記事を読んでいたときに、強烈に、心に突き刺さったキーワード。この記事を書いた方は、シンプルだけど味わい深い文章がすてきな「カリッとした毎日。」というブログ。

外部リンク>>>カリッとした毎日。

この文章を見たときに、心の中で「なんかわかる!そしてつらい」と思った。なぜ、このようなよくわからん感情を抱いたのか、掘り下げてみます。

お酒は優秀な司会進行役。では、いなくなると?

お酒を飲むと気分も高揚しますし、普段はしゃべらないことも話します。つまり、話すネタが次々に湧いてくるので、会話に困ることが少ないです。

つぎに「お茶をしよう」と友達に呼ばれも、正直困る。「なにか理由があるのかな?相談でもあるのかな?」と勘ぐってしまう。学生時代には楽しめたはずの「友達とバカ話をする機会」が、社会人になってめちゃめちゃ減った。むしろない?と思えるレベル。

 

「何か」をするために集まる大人の男たち

ぼくの周りの男たちは、基本的に「何かをするため」に集まる。飲み会でお酒を飲むため、麻雀をするため、ゴルフをするため・・・などが多いかな。「麻雀をしながら雑談する」のはとっても楽しい。夜21時から朝5時ぐらいまでなら、サクッと時間も進んでいく。このときに集まるメンバーの仲も良いのです。

では、メンバーで集まって、麻雀をしないで、面と向き合って会話だけで21時~5時の時間を楽しめるか?絶対無理だ、そんなに話すことがない。ここまで書いて、なぜ冒頭の「馬鹿と酒は飲めてもお茶は飲めない」という言葉が、心に突き刺さったか、よくわかった。

「馬鹿は、ぼくなのだ」と

サラリーマンになると、どうしても会社中心の生活になります。新しい友人ができる機会も減り、新しい刺激も少なくなる。毎日得られる情報も少なくなるので、いざ、久しぶりの友達と会っても、あまり会話が無い。仕事、社会に対する不平不満をグチとして人にぶつける人がいるが、そんなことをするぐらいなら黙っていたほうが良いと思う派。

数年あっていないような友達なら、少しは積もる話もあるが、たまに合う友達になると、新しい会話のネタも少なく、あってもすぐに消費してしまう。

要は自分の生活の中で、「これは聞いほしい」や「この話は面白い」と自信を持って話をできることがない、うーん、書いていて、ちょっと寂しくなってきた。ただ、この状況は、ぼくだけに起きているものではない気がする。

たぶん、世の中の知らないおっさんたちも、同じ気持ちを抱えているはず。

 

本当にあなたの生活は面白くないのか?

きっとそうではない。面白くないのは、あなたが自分の話をしないからだ。自分しかわからないような話であっても、そこに至るまでの苦労や、達成するまでの努力はかならずある。

例えば「交通渋滞をいかに暇にならず切り抜けたのか?」など、正直どうでもいい話であっても、他の人にとっては、自分の経験ではないことなので、新鮮に受け止めてくれているかもしれない。

要は、努力をしないから、面白くなくなっていくのだ。

と感じるようになった。話の面白い人は、自身を持って話をしている。自信は、根拠のある自信(これまで面白い話をして人の興味を得たこと)と、根拠のない自信(この話、絶対面白いから、聞いてもらおっと!)という2つある。

今のぼくは、この根拠のない自信をぜひ持とうと思う。根拠がないから、拠り所もないし、この自信は一度持てると、なくなることはないのだ。

世の中では、あなたの毎日は、他の人にとっての特別なはず。もっと自分に自信を持って、たくさんコミュニケーションして行こう。

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gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。