たべものや旅行

【宿泊レポ】本と眠るホテル「BOOK AND BED TOKYO ASAKUSA」 

こんにちは、ごめおかです。

行ってきました、本に囲まれながら寝落ちできる場所「BOOK AND BED TOKYO ASAKUSA」に。

ここは泊まれる本屋と言われるゲストハウスで、本棚と宿泊ベッドが一体化したような不思議な作りになっています。一番の魅力は、気に入った本や漫画を好きなだけ読んで、眠くなったら寝落ちするという、シンプルかつ楽しい時間を堪能できることです。

予想通りのワクワクと、泊まって初めてわかったことをまとめていきます。

 

【アクセス】浅草駅から5分ほどで雷門の近く

浅草駅から歩いて5分もかからないの距離にあります。浅草駅についたら、看板を見ながら、とりあえず、雷門を目指して歩きます。

雷門までくれば、残り2分ぐらいです。大通りを挟んで遠目に見えるビルの6階に目指す「BOOK AND BED TOKYO ASAKUSA」があります。

 

【エントランス】雰囲気全開なお出迎えと諸注意

エレベーターで6階に上がると、打ちっぱなしのコンクリートに囲まれた空間になり、もはやオシャレな感じです。

ぼくが行ったときには女性の若い店員さんが、テンポよく説明してくれました。「どこから来たのか?どこで知りましたか?」など、軽くコミュニケーションを取りながら、話も広げてくれます。「普通のホテルとは違うんだなー」と体感。

チェックインに関する説明があり、サインします。注意点やポイントはこちら。

・支払いはクレカor交通系カードのみ
・カードキーを紛失したら、要弁償(1,000円ぐらい)
・バスタオル、歯ブラシは有料(シャンプー類のセットはわからず)
・耳栓は無料でもらえる

説明が終わると、いよいよ、中に入ります。このときに軽いサプライズもありますので、楽しんでください。

 

【共有/BOOKスペース】なんかワクワクする空間

共有スペースに入ると、もうワクワクが止まりません。少し照明を落としたスペースに、ライトが当てられて並ぶ本と、間にある宿泊ベッドスペース。ぼくが訪問したときは、土曜の20時ぐらいでしたが、まだ人もまばらでした。

共有スペースでは、基本は大声でのおしゃべりNGです。ただし、スタッフさんとお客さんで世間話とかもしているので、全くしゃべるのがだめということではありません。周りの人に迷惑をかけない範囲にしておきましょう。

いずれにせよ、「宿泊客みんなで共有するスペース」ですので、あまり細かいことを気にせず、おおらかな気持ちでいましょ。普通に通路のど真ん中におっきなキャリーバックを広げている人もいました。

 

本棚の一部。「死ぬ気まんまん」とか、普段の生活ではゼッタイ読まないような本も、この場なら読んでみようかなと思える。このチャレンジができることこそ、魅力かもしれない。

他にも、漫画の「アキラ」や洋書、文庫本もあるので、好きな本が見つからないということはないでしょう。

 

ピックアップされた本がディスプレイされ、左上にあるのは、限定のレンタルパジャマと思われる。

 

こちらは窓際席の明け方。明け方になると照明も落ちて、人も少ないので、結構静かでいい感じです。

 

併設のカフェ&バースペース。

カフェドリンクメニューやラテやマシュマロの入った甘いドリンクから、コーヒーやジンジャエールなどのスタンダードなメニューがあります。バーとしてのお酒は、ビールやカクテルがったはず。ドリンク類は大体500円前後。お酒はもう少しお値段がかかります。iPadでメニューをチェックする仕組み。

左下に見える白いものは、バルミューダのトースター。食べ物持ち込みOKなので、ここでかりっと温めるのもよし。

 

【ベッドスペース】必要十分な個室

 

仕切りの数字がそのまま部屋番号になり、開けるとベッドスペースです。足元にはスリッパがあるので、履き替えてリラックスしましょう。

 

中はこんな感じ。コンパクトと、ノーマルと悩んだけど、男性はノーマルがおすすめ。寝るだけなら良いかもしれないけど、中で荷物を開けたり、着替えたりしたいなら、ちょっと広めが良い。

ベッドメーキングも自分でやるスタイルなので、手前にシーツを敷いて、枕カバーをかける。右上に見えるのは換気扇で「ファーン」と大きな音出るので、寝るときには止めるか、耳栓を推奨。

ちなみに、寝ている間も、外で人が歩く音や、周りの人たちの動作音は普通に聞こえます。仕切りを見てもらうとわかりますが、合板が使われており遮音性はあまり有りません。あくまで、このコンセプトは「本に囲まれて、読みながら寝落ちする幸せ」なので、睡眠の快適性を求めるなら、ファーストキャビンとか、別のカプセルホテルに泊まったほうが良いでしょう。

私語は基本だめですが、目覚ましはかけてOKでした。(スタッフさんに確認済)

左上のセキュリティボックスは、小型のパソコンぐらいまでは入る大きさ。貴重品はこちらに入れてしっかり管理しましょう。

 

【アメニティスペース】設備と気の使い方

正面の仕切りを超えると、アメニティースペースです。洗面所、トイレ、シャワー(一部湯船あり)があります。

 

洗面所、ちょっとかためのティシュもおいてあります。ベットスペースにティッシュはないので、どうしても必要なときには、こちらから使わせてもらうしかない様子。

設備は、ハンドソープと、手間にドライヤーがあります。ドライヤーは24時~7時かな?の間、音が他の宿泊客の邪魔にならないようにという配慮で利用できません。これは嬉しい配慮です。

 

こちらは、小さい方の洗面スペース。なお、トイレは、男性用(小さい空間に小の便器が6つ並ぶ面白い部屋)や様式、女性用と分けてあるので、性別に対する配慮もされていました。

シャワースペースは、着替えとシャワーを浴びるなら十分。足元に引くマットは珪藻土マットが完備されており、驚き。(結構使い込まれて、年季入ってる)

ぼくの要望としては、うがい用の紙コップがあると嬉しいなぁ。と思います。

 

【食レポ】竹炭入りカフェラテと朝ごはんのセット

 

竹炭入のカフェラテ。570円ぐらい。この見た目は驚きですが、味はいたって普通です。竹炭を食べるメリットを調べたところ、自然のミネラルを摂取できることらしいですね。後は何よりこの見た目。

夜も24時ぐらいまで、お酒とかジンジャエールを頼んでいるお客さんが多かったです。

 

朝ごはんに食べた、竹炭入ベーグルとカフェラテのセット。900円ぐらい。ベーグルは暖かくて、もちもち。むしろちょっと硬い?鴨とターキー、マッシュルームがサンドされていて、結構ボリュームあります。食べごたえ◎

正確に空いている時間はわからないけど、朝は7時ぐらいからスタッフの人も常駐していました。

 

まとめ:あなたは楽しめる人かチェック

はじめてのゲストハウスで最初は緊張したけど、すぐに気にならなくなりました。

みんな、各々本も読んでいるし、床でおっきなキャリーバックを広げて荷造りしているし、パジャマっぽい姿でうろうろしているし。ただし、洗面所で化粧を落とている女性もいるので、顔を見ないように・・・とは多少気は使いました。

男女の比率は、4:6ぐらいですが、男でフラッと一人で行っても問題なし家族連れ、やや年配の夫婦、外国のカップルと多種多様。そして何より、「周りの人はあなたにそれほど興味はない」です。各々好きな時間を楽しめばOK。

このBOOK AND BED TOKYOの宿泊をおすすめできる人は、こんな人。

・普段読めない本に出会いたい人
・快適な睡眠より、楽しい時間/空間を求める人
・共有スペースと割り切って他人を気にしない人

最後に、ぼくがここで出会ったおすすめの本を紹介します。

日本人でパリの国連本部に努めた人の赤裸々なエッセイ「パリの国連で夢を食う」。海外と日本の仕事に対する考え方の違いに驚き、キングオブお役所仕事の国連の内側を知ることができる本で、とっても面白かったです。

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしています。 小さな家を新築して、子供が1人います。夢は、家族で毎日一緒に、静かに、リラックスして暮らすことです。贅沢をするためのお金は要りませんが、生きていくためのお金、財産がほしい。1億ぐらいほしい。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。