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本に囲まれて過ごせる図書館・ホテルを紹介 一期一会の本との出会い

こんにちは、ごめおかです。

読書が好きな人なら絶対にたまらない、本に囲まれて過ごせる図書館・ホテルをご紹介します!

最近は本屋も少なくなり、目当ての本を買うならAmazonが楽ちん。電子書籍なら場所も取りません。

Amazonは、自分の検索履歴からおすすめの本を提案してくれるけど、あくまで自分の履歴に基づく本が選ばれているので、全く未知の本と出会うことは少ないでしょう。

本のすばらしさは、自分のしらなかった知識や経験を著者の視点で楽しめることです。自分の好きなジャンルの本を読むこともいいですが、全く知らないジャンルの本も読むことは、一つの出逢いです。

Twitterでおすすめの本が出回ることもありますが、できるなら、ほんの背表紙をみて、本の重さを感じて、中身をパラパラと見て、ステキなホント出会いたい。そんな気持ちもがあります。

タイトルで、「一期一会の本との出会い」と入力するつもりが、「一期一会のホントの出会い」と誤変換されたのですが、それもまた真、とか思ってしまいました。

都会で本に埋もれて眠る「BOOK AND BED TOKYO」

「本に囲まれて過ごしたい」

「好きな本を読んで気づいたら寝ていた」

という何ていう幸せ時間を作ってくれる場所がBOOK AND BED TOKYO

東京、京都、大阪、福岡に店舗を展開しており、店舗によってコンセプトが全く異なることも特徴。黒を基調としたシックなお店もあれば、白を貴重とした近未来的なお店、さらには、白と黒のコントラストをはっきりと分けたお店もある。

ただ、どちらも「ゆっくりと本を楽しめる」というところはかわらず、ゆったりと過ごせる時間を楽しめます。

もう写真を見てもらうとわかりますが、なにか心がワクワクしますよね!

 

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BOOK AND BED TOKYO 宿泊サービスまとめ

BOOK AND BED TOKYOは、宿泊、デイタイム利用のどちらも可能ですが、今回は宿泊施設としてのBOOK AND BED TOKYOを紹介していきます。

カプセルホテルタイプの簡易宿泊施設のため、部屋に鍵はかけられません。ベッドスペースと外の仕切りのカーテンのみです。

ただ、本を読みたい人達が集まる場所のため、口コミをチェックしていても、「静かだった」という声ばかり。

ホスピタリティーよく、定員さんの接客が丁寧で優しかったということも多いので、一人で過ごすならぜひこちらに行ってみたい!

(基本情報)
・ホームページ:http://bookandbedtokyo.com/
・チェックイン 16:00~ チェックアウト ~11:00 ※別料金で調整可能
・支払い クレジットカード ※現金不可

(無料)
・Wi-Fi
・充電コンセント
・貴重品ロッカー(ベッドスペース内)
・シャワールーム
・ソープ類※一部有料
・ドライヤー貸出(24:00〜7:00 までは使用不可)
・耳栓無料
・荷物預かり チェックイン前、チェックアウト後(16:00まで)
・飲食物持ち込みOK(共有スペースでの飲食)

(有料)
・タオルやパジャマレンタル、歯ブラシ販売
・カフェ、アルコール販売

カプセルホテル、ビジネスホテルに比べるとアメニティ面などは若干劣ります。ただし、必要十分です。「ここは本を楽しみに来て、泊まれる場所」と思えば十分ですね。

外部リンク>>>BOOK AND BED TOKYO よくある質問

 

BOOK AND BED TOKYOの店舗と料金と本の数

店舗によって、コンセプトや内装が全く異なるので、ベッドの種類も本の数もバラバラです。それも楽しみの一つかな。

例えば、観光客が多い京都店では、旅行系の本を多くしたり、ちょっとだけベッドも大きかったりします。

ぼくは、近々、浅草店に泊まってみる予定です。

→2019年1月の宿泊レポ追加しました!

 

店舗ベッド(横×縦cm)/料金(税抜)本の数
池袋COMPACT(90×200)/¥3,800
STANDARD(120×200)/¥4,600
3,500冊
新宿Single(95×200)/¥5,300 
Comfort Single(120×200)/¥5,800
Double(140×200)/¥10,000
Superior room(完全な1部屋)/¥12,000
2,500冊
浅草COMPACT(90×200)/¥3,800
STANDARD(120×200)/¥4,600

DOUBLE(190×200)/¥6,800
1,500冊
京都COMPACT(85×220)/¥4,700
STANDARD(110×220)/¥5,200
RIVER VIEW COMPACT(不明)/¥6,800
2,500冊
心斎橋Single(90×200)/¥5,200 
Double(130×200)¥8,400
Superior room(完全な1部屋)/¥12,000
2,000冊
福岡BOOKSHELF STANDARD(90×200)/¥4,000
BUNK DOUBLE(120×200)/¥6,000
1,800冊

 

 

箱根温泉とホテルと本の夢コラボ「箱根本箱」

箱根の山にひっそりと、1.2万冊の本と一緒に温泉宿泊を楽しめる最高の場所があります。

「本に囲まれて暮らすように滞在する」というすてきなSTORYをかかげているホテルが、「箱根本箱」。

本の数が多い=良い、ということではありません。泊まりに行って読むことが出来る本の数なんて限られています。

つまり「如何に素敵な本に出会えるか」が大事。

箱根本箱では、主に「⾐」「⾷」「住」「遊」「休」「知」というテーマのもとに選書を行い、さらに、各界の第一線で活躍されている「本を愛する方」に橋梁力してもらい、そのひとったちがすすめる「わたしの選書」というオリジナル本スペースも作られています。

具体的に、誰が選んだ本かはホームページに掻いていないのですが、それは現地に行ってのお楽しみですね。

誰かの好きな本の一覧を知るということは、その人の思想を覗いているみたいで楽しいです。

日常を忘れて静かな空間で、ステキな本と出会って、さらに、温泉にゆっくり入って、美味しい料理を楽しむ、とか、もう最高じゃないですか。

 

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箱根本箱 宿泊サービスまとめ

温泉ホテルと考えても、とっても魅力的です。

・ホームページ:http://hakonehonbako.com/
・チェックイン15:00/チェックアウト11:00

・朝夕二食付き/レストランで食事(詳細はこちら)
箱根を中心に静岡・神奈川の食材が楽しめる自然派イタリアン。夕食は17:30〜、19:45〜の2回制

・全客室 温泉露天風呂付き
・男女別の大浴場と露天風呂あり

・各部屋にアメニティ充実(詳細はこちら

部屋の雰囲気とか、料理の写真を見ていると、もう一つ一つがおしゃれで上品。

きっとステキな時間になることは間違えないでしょう。

 

箱根本箱の料金や予約方法、アクセス

料金、高いです。

まあ、箱根温泉で、美味しい料理と本があるなら、そりゃそうですよね。。。って感じです。

時期によっても左右されますが、最低価格で¥18,600~¥43,300ぐらい。お正月やGWは一番高いです。

正直、1泊だけではこの場所の満喫することは難しいので、安い平日に連泊する形がベストかなぁと思います。

予約方法は、

公式サイト
一休.com
Yahoo!トラベル

あたりがあります。一休、Yahoo!はTポイントが貯まるのでこちらのほうがお得かもしれません。

 

 

一組限定で泊まれる図書館「暁」

福岡県からバスで一時間以上かかる、佐賀県の山間にある「佐賀・古湯温泉」

その温泉地に築110年の古民家を改装した図書館こそ、泊まれる図書館「暁」。

まずは、この何処か懐かしくて、誰もが落ち着く空間を見てほしい。

 

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泊まれる図書館 暁/佐賀・古湯温泉さん(@_akazki)がシェアした投稿

こんなに落ち着く空間を貸し切りにして本を読める時間、きっと最高です。

蔵書は約1,300冊あり、九州の本好きの方たちが、1人20冊ずつこだわって選書してもらったもの。

畳敷きの和室には本棚が並び、そこに20冊の本と、「なぜその20冊の本を大事にしているのか」の理由が添えられています。

本を読むことはもちろん、その大事な理由を読むことも、本を読むことと同じような感動体験があるのかもしれません。

ジャンルの縛りもないので、小説、写真集、絵本、漫画、詩集、など何でもありです。

 

泊まれる図書館「暁」 宿泊サービスまとめ

名前の通り、泊まれる図書館のため、宿泊機能はシンプルに最低限度のみ。

アメニティとお布団、寝る場所があり、あとは、近くのお風呂やお店の食事を利用します。

(基本情報)
・ホームページ:https://library-inn.jp/
・チェックイン16:00/チェックアウト11:00
・一日1組限定で貸し切り宿泊可能
・宿泊場所は、畳敷きの図書館スペースにそのまま布団を敷いて泊まる

(無料)
・朝ごはん(ふるまつや
・1人1枚サービス(英龍温泉) ※暁には入浴設備なし
・浴衣/タオル/歯ブラシ/ヘアブラシ/綿棒/ひげそり
・ドライヤー/電気ポット/電子レンジ/冷蔵庫
・食べ物の持込み ※徒歩圏内に18時まで営業のスーパー(Aコープ)有/キッチンでの調理は不可

(有料)
・夕食
古湯キッチン10(夜御膳¥2,000/部屋食で17時ごろお届け)
田舎(瓦そば ¥1,500/部屋食で17時ごろお届け)

写真を見たいときには、予約ページで日付とプランを選ぶと、夕食をチョイスするところがあるので、そこで見ることができます。ぼくは、瓦そばがめっちゃおいしそう。

 

泊まれる図書館「暁」 料金や予約方法、アクセス

仮に男女二人で土日に行くとすると、宿泊費とご飯代コミコミで12,000円ほどになります。

大人数で行くほどお得なのですが、読書をする場所と考えると、少人数の方が良いですね。

宿泊料金合計1名分
1名宿泊¥15,000¥15,000
2名宿泊¥18,000¥9,000
3名宿泊¥24,000¥8,000
4名宿泊¥28,000¥7,000
5名宿泊¥30,000¥6,000

※祝日前はプラス1,000円、GWや年末年始は特別料金
※4歳以上で宿泊可能/4歳~小学校入学までは大人より2,000円引き、小学生は大人より1,000円引き

なお、カフェとして利用もできるので、詳細はこちら

外部リンク>>>泊まれる図書館「暁」 ご利用案内

予約はお店のホームページから直接行いましょう。

外部リンク>>>泊まれる図書館「暁」 宿泊予約

まとめ

本を読むだけなら、別にどこで読めます。

ただし、すてきな本と出会える場所は限られます。

友達に面白いと紹介された本や、Amazonのおすすめ図書も良いですが、自分から「本に出会いに行く」経験をして見つける本はすてきです。

ぼくは、先日図書館をウロウロしていて「インドまで7000キロ歩いてしまった」という七年前の本を見つけました。多分、自分で探して見つけることは絶対に無くて、たまたま、図書館で目についただけです。

素敵な本を見つけて、静かな場所で心ゆくまで、寝落ちするまで本を読めるなんて最高の贅沢です。

非日常に身を委ねる旅行として、ぜひ行ってみてください。

今日はここまでです。読んでもらいありがとうございました。

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。