仕事や考え方

西野亮廣さん著書「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」から感じる信頼とお金の形

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka」です。

「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」

お笑い芸人キングコング 西野亮廣さんの書いた本です。

あれ、家づくりと関係ないんじゃない?」と思うかもしれません。

直接、家をつくることを書いた本ではないですが、読んでおいて損はありません。

それぐらい、心に突き刺さる言葉がありました。

お金は「信用を数値化したもの」

この言葉です!

エッセイのように短い章でまとめられている本ですが、その中にでてくる一節です。

短い言葉ですが、まさに、お金を端的に表している言葉です。

お金ってそもそもなんだろうか?と考えたときには、突き詰めていくと「信用」なんですよね。

例えば、近所のよくわからんおっさんが、「今日からお金を発行する!」と言って、「プレミアム円」というよくわからん紙幣を発行しました。

全く信頼できないですよね。

お金は、信頼できるところが発行しているからこそ意味があるわけで、現在は「国」こそ信用の最高峰です。

日本、アメリカ、ユーロなど、どれも、国や連合の信頼があってこそ成り立つ通過です。

逆に国の信頼が損なわれると、ジンバブエのように、お金の価値が希薄になります。

(参考)外部サイト>>>NEVERまとめ ハイパーインフレジンバブエ!経済崩壊の経緯と理由

つまり、1,000円札は1,000円分の価値があるのではなく、「1,000円分の何かと交換できる信用がある」という考え方です。

家を考える上でお金/信用とは?

家づくりの上で考えるべき、お金/信用とは何か?

そう、「住宅ローン」です。

多くの人が利用する35年の住宅ローンは、西野さんの考えで定義すると、

この人は、今後35年働き続けて、XXXX円分を稼ぎ、滞りなく返してくれる」いう信用の先払いです。

・・

・・・

重くないですか?

実際に文字に書いてみると、その35年ローンの意味を改めて感じました。

「ちょっと僕の35年について期待しすぎじゃないですか?」って思わず言いたくもなりました。

ただ、それぐらい、身の丈以上の重いものを背負うということが住宅ローンなんです。

住宅ローンに怖さを持ってほしい

現金で家の新築資金を払える人は、ものすごく少ないでしょう。実際には、家を建てるとなると、住宅ローンを使うことも大前提になります。

さらに、住宅ローン減税など国が整備してくれている制度もあり、借りやすい状態ができています。

これすなわち、「目の前に歩きやすい道」ができている状態です。まっすぐ進んでいくだけで、家が建ちます。

しかし、この道は、国やハウスメーカー、銀行などが、きれいに整備して、歩きやすくしてくれている道です。

その道を整備したお金は誰が払うのか?

借りたあなたです。

(おまけ)西野亮廣さんとは?

日本の絵本作家、俳優。お笑い芸人としては本名の西野 亮廣(にしの あきひろ)名義で、お笑いコンビキングコングのツッコミとネタ作りを担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。

この本を読むまで、僕の印象は、「なぜかよく炎上していて、何を考えているかわからない人」でした。

本を読んだ後は、「自分の信念に基づいて行動して、その行動の過程で炎上しちゃう人」という見方に変わりました。

なんか、よくわかりませんね(笑)

一つ、言えるのは、「なんか羨ましいな」って思える生き方をしている人です。

「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」という本についても、一節だけをピックアップしてしまいましたが、それ以外にも、西野さんが何を考えて、どのような取り組みをしているかが、シンプルに纏まっています。

1時間ほどで読めて、視野が広がる本ですので、非常におすすめです!

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。