家づくり

高気密・高断熱住宅に一年住んだときの電気代は?電気利用量を大公開!

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka)」です。

ちょうどマンションから新築した家に引っ越して、1年が経ちました。
電気使用量(kWh)のデータを取ることができたので公開します。

引っ越し前のマンションと新築では、設備がちがいます。
単純に比較することはできませんが、それでも「大きな差」が出た結果になりました。

「新築の高気密・高断熱の性能に驚きました」

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家の設備比較 レアな電気とガスのハイブリッド給湯

賃貸マンションと新築では、設備が違います。

マンション:オール電化
空調はエアコン、給湯は電気、IHコンロ

新築   :電気と都市ガス
空調はエアコン、給湯は電気とガスのハイブリッド、ガスコンロ

給湯のときには、電気:ガスの利用比率は、9:1ぐらいでほぼ電気を使っています。
電気は、「冷たい水」→【ぬるいお湯」にすることが得意で、ガスは「ぬるいお湯」→「熱湯」にすることが得意なようです。

そうそう、熱湯なんで必要ないので、電気の利用比率が高いことも納得です。

電気使用量(kWh)を公開!

ズバッと表にしました!
新築の電気代は、一部ガスで賄われているので、実質はこの1.2倍ぐらいが妥当です。

マンション新築備考
12月965kWh672kWhエアコン24時間可動
(マンション:1台、新築:2台)
1月1,127kWh945kWhエアコン24時間可動
(マンション:1台、新築:2台)
2月924kWh902kWhエアコン24時間可動
(マンション:1台、新築:2台)
3月805kWh553kWh
4月643kWh358kWh
5月499kWh236kWh
6月420kWh209kWh
7月401kWh338kWhエアコン24時間可動
(マンション:1台、新築:1台)
8月368kWh352kwhエアコン24時間可動
(マンション:1台、新築:1台)

冬場に注目してください。

冬場は外が寒いので、室内の温度を一定に保つために、エネルギーがたくさん必要です。
つまり、「家の断熱性能が電気代に直結する」ということです。

マンション時代はエアコン1台、新築では2台をフル稼働しており、エアコンの台数は増えていますが、電気代は30%減っています。
一部ガスで賄っているため、その分を引いても20%は減っています。

高気密、高断熱住宅、すごい。。。

(参考)
我が家のスペック
C値:0.5以下(高気密・高断熱住宅では微妙な方)
換気:第一種
断熱材:フェノールフォーム60mm~100(熱伝導率:0.020と高い方)

まとめ

今回の記事は一部マニアックです。

一年分の電気使用量生データを載せているので、「高気密・高断熱住宅ってどれぐらい電気代節約できるの?」と思っている方に見てほしい、ニッチな記事です。

ぼくが家を建てるときの考えの一つに、

あとで変更できないところにはお金をかけよう

という思いがあります。

ソファ?テレビ?いつでも買い替えできます。
屋根の瓦?外壁?変更はできるけど、だいぶ大変。
カベの中の断熱材?あとで変更は不可能です。

家を建てた後に断熱性能で苦しむことは、これから家を建てる人には絶対に味わってほしくないんです。

この記事を読んでもらい、新築後の電気代について少しでもイメージを持ってもらえると嬉しいです。

今日も最後まで読んでもらい、ありがとうございました。

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。