仕事や考え方

中国は日本の先をゆく HUAWEI(ファーウェイ)のスマホ2機種レビュー

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka)」です。

30代のごめおかですが、気づけば20代はサラッと過ぎ去っていきました。
僕が社会人に入った頃は未だスマホはなくて、スマホが流行りだした頃は、国内メーカーもやる気にあふれていました。

・SONY
・Panasonic
・SHARP
・TOSHIBA
・FUJITSU

と名だたる国内メーカーのスマホがこぞってありました。

今はどうでしょうか?

iPhone VS 海外メーカー格安スマホ

の構図です。
iPhoneは完全に固定ファンを掴んでいるので別格と言えますが、海外メーカーは、競争が本当に激しいです。

2018年5月の価格コムのランキングを見ると、次のようになります。

1位 HUAWEI P10 lite
2位 SONY   Xperia XZ Premium
3位 HUAWE  nova lite 2
4位 ASUS       ZenFone 4 Max
5位 SHARP     sense lite

赤字は海外メーカーです。HUAWEIは中国メーカー、ASUSは台湾メーカーです。
SHARPもすでに海外資本ですね。

正直なところ、数年前までは、中国製のスマホって品質はどうなの?デザインとかパクリじゃないの?と思っていました。

そんな僕も、手のひらをくるっと返して、今では、中国メーカーには尊敬の眼差しです。
ちょっと大げさですが、「中国製品の本当の品質を知らないと、大きな損」といえます。

今回、1位と3位にランクインしているHUAWEIに注目していきます!

スマホメーカー「HUAWEI(HUAWEI)」を知る

まずは、認識を変えましょう!中国こそ、日本の2歩は先を進んでいます。

HUAWEIって、どこで何している会社?

中国の深センで設立された、世界第3位のスマホシェアを誇るメーカーです。

ちなみに、ランキングの上2つは、

1位 Apple
2位 Samsung

です。この世界的メーカーに続く第3位のメーカーであるということだけで。十分に大きな会社ということは伝わりますね。

スマホ以外にも、PCやスマートウォッチなども手がけています。ドコモ、ソフトバンク、AUなど、日本の通信メーカー各社でも、HUAWEI製のポケットWi-Fiルーターを販売しています。

皆さんの身の回りにも、知らないうちに、HUAWEI製があるかもしれません。

深センってどんなところ?

深センは中国の経済特区に指定されている地域で、ハイテク企業がたくさんあります。

中国国内で最も急成長を遂げている地域と言えるでしょう。

日本にはない「無人コンビニ」があって、スマホでお店のロックを解除して入店して、買い物もスマホアプリで決算できます。

さらには、日本の無印良品が作った新しいコンセプトホテル「MUJI HOTEL」の1号店ができた場所も、深センです。2号店は今年の夏に北京、3号店は来年に銀座にできます。
日本にホテルを作らず、深センに1号店を作るあたり、無印良品がとっても中国の市場を大事にしていることがわかりますね。

外部サイト>>>MUJI HOTEL

それだけ注目されている都市にHUAWEIの本社があり、深センを代表する企業の一つです。

中国メーカーの品質はどうなの?

僕はこれまで、iPhone→別のスマホ→HUAWEI Nova→HUAWEI P10 Liteと買い替えてきました。
後で感想を書いていきますが、今のところ、HUAWEIの端末は、iPhoneと並ぶぐらい「大満足」です。

仮に、品質が悪くて壊れやすく、他のデザインを模倣をしているだけのメーカーであれば、世界でも5本指に入るようなメーカーには成長しないでしょう。
急速に成長して、これだけ世界シェアを取っているには、それなりの「理由」があります。

低価格で、高品質の製品を作ることができる」からです。

どれだけ安くても、使ってすぐに壊れてはユーザーは離れます。
また、どれだけ高性能でも、高ければ、iPhoneを買います。

低価格と高品質をどちらも実現できたからこそ、ユーザーが爆発的に増えたと言えます。

社員の待遇がとっても良い

2018年度の、HUAWEI日本法人の新卒募集要項を見ると、驚きます。

エンジニア初任給:約40万円

日経新聞の初任給ランキングを見ると、そこでもトップは40万円です。良い人材は良い待遇を求めます。そうすれば、生まれてくる製品も自然と良まれるので、好循環です。

novaとP10 Liteを使った感想

僕がこれまで使ってきたHUAWEI製スマホのレビューをしていきます。

2017年4月 「nova」 購入

(基本情報)
値段 :30,980円(購入当時)
画面 :約5.0インチ, FHD (1920 x 1080ドット)
メモリ:3 GB
容量 :32GB
端子 :USB タイプC
その他:背面に指紋認証あり

とにかく、驚きの連続でした。

メリット:とにかく値段が安い!
これまでスマホは10万近くする端末ばかりでした。
iPhoneなどはその代表格で、機能や見た目は十分良いですが、とにかく高い

このnovaというスマホは、学生など比較的若い世代向けに作られた高性能端末という、ちょっと難しい位置づけのモデル。若い人たちはスマホをガンガン使うので、もっさりした動作は耐えられないですし、悪い口コミはすぐに広まります。しかし、お金も無い

つまり、「安くて、かっこよくて、高スペック」という難しい条件をクリアしなければいけませんでした。

メリット:背面の指紋認証は思った以上に便利!
HUAWEI製スマホの特徴として、背面に指紋認証機能があります。これ、使ったこと無い方は一度体験してみてください。かなり便利です。

一見、使いにくそうに見えるのですが、スマホを片手持ちすると、自然に人差し指が来る場所に指紋認証のスペースがあるので、パッとロックを解除することができます。

メリット:USB タイプCは挿しやすい!
充電するときのケーブルの規格です。簡単に言うと、「裏表がなくて、どちら向きでもさせる差込口と充電ケーブル」です。
夜寝るときに、表裏のあるケーブルを挿そうとすると、高確率で間違えるのはなぜでしょうか?しかし、このタイプCなら、気にせず接続できるので、ほんとに楽でした。


メリット:サイズがちょうどよい!
僕の持論ですが、片手で無理なく操作できるサイズは、5インチぐらいが限度と考えています。
それより多いと、両手で操作が必要になり、ポケットに入れても、かさばります。適度に使いやすい大きさで、時には、軽く電子書籍も読むということもできるサイズが5インチ前後がちょうど良いです。

デメリット:シリアルシールがダサい
背面はメタルで質感もよいのですが、それを壊すようなダサい透明のシリアルシールが貼ってあります。更に剥がれやすい。

このシールを剥がすと、保証が受けられないと書いてあるので、これだけは困りました。

この通り、べた褒めしているぐらい満足していたのですが、別れは突然訪れました。
北海道で移動中に、慣れない路面で滑ってスマホを落として、画面がバッキバキに割れました。
僕は、スマホには、ケースも何もつけない方が一番素敵だと考えるので、保護フィルムすら付けません。

結果、勝手一年立たずに強制的に機種変更をすることになったのですが、この事件さえなければ、今も使い続けていたでしょう。

2018年1月 「P10 Lite」 購入


(基本情報)
値段 :25,764円(当時)
画面 :約5.2インチ, FHD (1920 x 1080ドット)
メモリ:3 GB
容量 :32GB
端子 :USB マイクロA
その他:背面に指紋認証あり

バッキバキに割れたnovaの後継として選んだモデルがこちら。同じくHUAWEIのP10 Liteというモデルで、P10という高機能端末から、少し機能を落としたライト版です。

メリット:値段が更に安くなっていた!
ストレスなく使える端末が3万円で買えることは十分にやすいと思っていたのですが、更に安くなってました。
今現在は、24,000円ぐらいで売っていますので、コスパがめっちゃ良いです。

メリット:ケース付き!
シンプルなクリアケースが付いています。変に色付きより、保護するだけならクリアが一番。
僕はケースを付けたくない派ですが、このケースなら、余り気にせず使えます。

メリット:背面のシリアルシールが消えた!
正直ダサかった背面のシリアルシールがなくなったので、見た目もスッキリしました。
おそらく、他のHUAWEI端末も同じくシールは廃止された?ようです。

デメリット:USBマイクロAは挿しにくい
novaと真逆の評価ですが、マイクロAは裏表が決まっているので、挿しにくいです。

今もP10 Liteは使っているのですが、正直なところ、最初にnovaを利用したときほどの感動はありませんでした。

おすすめできるスマホ条件

僕なりにおスメできるスマホの条件をまとめてみました。

・画面:約5インチ以下
5インチ、5.2インチの端末を使っているのですが、やはり5インチを超えると片手で使いにくいです。iPhone 8も4.7インチに留めてあることも、大きすぎず、小さすぎず、絶妙な大きさを狙っています。

・差込口:タイプC
単純に挿しやすいからではありません。このタイプCという端子は、AppleのパソコンMacでも搭載されており、今後、主流になっていく規格と考えています。
(細かい説明は割愛しますが、充電や通信だけではなく、テレビに繋いで画面表示など、いろんな機能に変化できる端子です)

・メモリ:3GB以上
メモリは、例えるなら作業机の大きさです。大きいほうがいろんな操作もできます。このメモリは後で追加できないので、大きめの容量を買うに越したことはないです。3GB以上を推奨します。

まとめ

HUAWEIは、会社として魅力もあり、実際にスマホを使ってみると、とってもコスパが良いことがわかりました。
急成長して当たり前の会社と言って良いでしょう。

もし、これまで中国製スマホについて「品質はどうなの?」と思っている人がいたとしても、これまでの説明を見てもらい、「中国製も少しはありかも」と思ってもらえるなら、僕的にはガッツポーツです。

使ってみて、思ったイメージと違ったとしても、メルカリで売れば、半分ぐらいのお金は戻ってきます。

チャレンジできる(失敗できる)価格帯ですね!

今日は以上です。

ここまで読んでもらい、ありがとうございました。

 

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。