家づくり

【注文住宅を建てる前に知ってほしい】高気密・高断熱住宅は当たり前という考え方

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka」です。

家づくりを始めると、この言葉を耳にします。

「高気密・高断熱」

かんたんにいうと、
「家のすき間もなくて寒い風もこない。高性能の家なので、夏は涼しく、冬は暖かいですよ」
ということです。

この言葉を売りにする住宅会社さんも多いと思うのですが、あえて言いたい。

高気密・高断熱はあたりまえ」であると。

何千万も払って、35年ローンを組んで、家を建てるんです。
寒い家、暑い家、隙間の多い家なんて、絶対にいやです。

高気密・高断熱とは?

僕は建築の素人なので、イメージをつかめるような説明だけをしていきます。

「高気密」

簡単に言うと、「隙間が少ないこと」です。
「隙間自体があるだけでもおかしい!」と考えると、ハードルが高すぎです。

家は、大量のパーツをもとに作られる集合体なので、完成した段階で絶対に隙間はできます。

ただし、この隙間が限りなく少ない状態の家を作ることが、「高気密」と考えます。

 

 

「高断熱」

「家の外と中で、温度差が伝わりにくいこと」です。

夏の外は暑いですよね、その時に、家の中も同じ温度ではつらすぎます。涼しく部屋がいいです。
逆に、冬の外は寒いですよね、そのとき、家の中は暖かい部屋がいいです。

家の外と中で、熱を遮断して常に過ごしやすい温度に近づけるようにすることが「高断熱」と考えます。

家づくりのプロたちに家を作ってもらって、低気密(隙間だらけ)で、低断熱(壁薄くて寒い)では嫌です。

しかし、今の日本の住宅は、低気密・低断熱住宅であっても、別に問題はありません。
法による規制もないので、この辺はすべてハウスメーカーや設計事務所さんの裁量になります。

そのため、高気密・高断熱ではない住宅も世の中には多いです。

家づくりをするためには、高気密・高断熱の住宅を作り、かつ、それだけを売りにすることなく、デザインや機能性で勝負してくれるハウスメーカーさんを探しましょう。

住宅見学会はよくやっていると思いますが、たまに「構造見学会」という、建てている最中の家の構造を見せてくれる説明会もあります。

こういった構造見学会をしているところは、「構造を見られても大丈夫(自信がある)」という現れなので、割と、高気密・高断熱の住宅をスタンダードに建てることのできるハウスメーカーです。

 

感謝を忘れてはいけない

家づくりは高気密・高断熱が当たり前ですが、これをするためには、結構大変な努力が必要です。

家を立てている最中に隙間が出ないように測定をしたり、隙間を埋めるために、テープを貼ったりします。

高気密・高気密住宅を建てるためには、小さい努力を積み重ねていくことが必要になります。

家を建ててくれる大工さんや、各業者さんの大変な努力の上で出来上がるものです。
決して、その努力を安く見てはいけません。

うちの家を建てる時も、大工さんは朝早くから夜遅くまで頑張ってくれました!

良いハウスメーカーを見つけるためには、
要求に答えてくれることに対する感謝の気持ち」も忘れないようにしましょう。