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【徹底検証】テレビの代わりにプロジェクターは使えるのか? 「SONY製LSPX-P1」を見に行った話

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka)」です。

ぼくは、家の新築をきっかけに、テレビとの向きあい方を考えました。

テレビはほとんど見ない」のに、賃貸マンションに住んでいたときには、リビンングに40インチのテレビがドーンと構えていました。

リビングは、家族が団らんしたり、本を読んだり、リラックスする場所であってほしいので、「あまり使わないテレビ」が中心のリビングになっています。

もう、めっちゃ矛盾しているのですが、それでもテレビを置いてました。
それは、「たまに見たい番組があった」からです。

この時、ふと気づいたことは

見たい番組さえ見れるなら、テレビなくても良いんじゃない?

ということです。ぼくは、大迫力の映像や細やかな画質はいりません。でも、たまに番組を見るためのツールがほしいのです。

そこで、テレビという画面がなくても、番組を見れる方法はないか?と思い、行き着いたものは「プロジェクター」でした。

超単焦点プロジェクターという驚きの技術

ぼくは、プロジェクターといえば、学校で使ったり、会社でプレゼンで使ったりと、とにかく公共の場、広い場所で使うものと思っていました。さらに、壁から離れた場所に置くものと思っていました。

しかし、今の技術はすごいんです。

超短焦点プロジェクター」というものが世の中に出てきました。(数年前から製品はあるのですが、ぼくは最近知りました)

この特徴は、名前の通り、

壁から12~15cmの距離にプロジェクターおいて、画面が映せる

というものになります。
たまたま、会社に、「リコー製超単焦点プロジェクター」が導入されたので、実際に使うことができたのですが、ちょっと驚きでした。

外部サイト>>>リコー製 超短焦点プロジェクター

家庭向けの超単焦点プロジェクターはないのか?

会社で使うなら、このリコーのプロジェクターでも十分ですが、家の中ではどうでしょうか?微妙ですよね。

いくら性能はよくても、無骨なデザインでインテリアにはなりません。値段も、15万円ぐらいするので高めです。

また、レコーダーとか何かをつないで出力をしなければ映らないので、結局、テレビがなくなっても、「レコーダーとプロジェクター」がリビングに鎮座します。

違う。ぼくのイメージしたリビングは、テレビを無くして、もっとスタイリッシュな感じにしたい。

そんな思いで、いろいろと検索していたところ、国内メーカーで、頼れる存在がいました。

SONY製 超単焦点のプロジェクター「LSPX-P1」

そのプロジェクターの外観がこちら!

SONY製 超単焦点プロジェクター「LSPX-P1」

※ 著作権的に、SONY公式ページの写真を貼っていいかわからないので、Amazonリンクの画像です。リンク先はSONY公式ではありません。

どうでしょうか?パッと見たときに、プロジェクターということがわからないぐらいスタイリッシュなデザインです。

ぼくはこのデザインに一目惚れしまして、特徴を調べていきました。

メリット:小型でスタイリッシュな外観/セパレート式

(メリット)
・スタイリッシュ、かつ小型な外観

・用途の幅が大きい
もちろん、レコーダーとつないで、テレビ代わりに利用はできます。
それ以外にも、時計や窓の映像を映したりと、単に「インテリア」としてプロジェクター映像を使うことができます。

・セパレート型(ワイヤレス型)
二つの機器に分かれており、左側と右側の機械は「無線」で通信をします。
左の平べったい機器に映したいもの(レコーダー)などをつなぎ、無線で、電波を飛ばして、右側の機器から出力します。
レコーダーを目に見えないところに隠してしまい、右側の機器だけを壁際に置いてテレビを見る、そんなオシャレなことができます。

デメリット:明るさが弱い、解像度が低い

・明るさが弱い/暗い
プロジェクターで一番大事なところは「明るさ」ですが、この製品は明るさが弱いです。
明るさを表す数値として「ルーメン(lm)」といって、数値が大きいほど、明るく映せます。この製品は「100 lm」で、リコーの単焦点は「3500 lm」と、35倍も違います。

つまり、どうなるかというと、昼間など、明るい場所でプロジェクターを使おうとしても、「明るさが足りず、薄くぼんやりした映像」が出ることになります。

ポータブルの超単焦点プロジェクターだからこそ、持ち運びやデザインを重視したのだと思っていますが、もう少し、明るさが欲しかったなぁ。

・解像度が低い
出力する映像は、1366×768の解像度です。今、主流になっている映像は1920×1080の解像度のため、一つランクが落ちます。

実物を見に行ってみた!

せっかく理想の外観のプロジェクターを見つけたのですが、どうしても「明るさ/ルーメン」気になります。

そこで、大阪に行く機会があったので、「これはチャンス!」と思い、大阪駅から徒歩5分ぐらいのところにある「ソニーストア 大阪」に行ってきました。

プロジェクターを見たいときには、事前連絡をおすすめします。暗めの個室で実機を見た方が良いのですが、個室は、他のお客様の説明やイベントで入れないこともあります。

さっそく、店員さんに話しかけたところ、個室に案内してもらえまして、少し暗めの部屋で、実際にプロジェクターを使ってみました。

結果、

ちょっとテレビの代わりに使うのは厳しいかな」という感じでした。

当初からわかっていたことですが、デメリットで挙げていた「暗い」という点が一番のネックでした。部屋を暗くすれば、そこそこはっきりと映りますが、ある程度明るい部屋では、光がぼけてしまいました。

他にも、映像が少し歪むところが、気になりました。
(この製品が悪いわけではなく、単焦点プロジェクターの特性として、起きやすい)

ここまで読んでもらった上で、You Tubeで公式映像を見てもらうとイメージしやすいと思います。

外部リンク>>>youtube 【ソニー公式】ビデオプロジェクター:“見たいときに、見たいところに”: LSPX-P1

まとめ

このSONY製「LSPX-P1」のコンセプトは本当に素晴らしいと思っています。

ぼくはテレビの代わりと考えたからこそ断念でしたのですが、
気軽に使えるプロジェクターが欲しい
ほかの家にない、ちょっと変わったものを使ってみたい
という人には、おすすめです。

しかし、LG製など、ほかにも良いプロジェクターはあるようなので、気になる人は、ヨドバシカメラやビックカメラなど、大手の量販店に行ってみることをお勧めします。

大手であれば、このようなプロジェクターコーナーがある(ことが多い)ので、実際に映像を見て判断できます。

テレビを選ぶときには、実際の映像を見て考えるように、プロジェクターも実際の映像を見て決めるべきです。

なお、ソニーのこのプロジェクターに興味のある人なら、絶対気に入るスマートライトがあります。
是非こちらの記事も読んでみてください。

さらに、「リビングからテレビをなくしてスッキリさせたい」と思っている方は、こちらもおすすめ。

 

今日はここまでです。読んでもらい、ありがとうございました。

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしています。 小さな家を新築して、子供が1人います。夢は、家族で毎日一緒に、静かに、リラックスして暮らすことです。贅沢をするためのお金は要りませんが、生きていくためのお金、財産がほしい。1億ぐらいほしい。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。