お金

ポテンシャルはトップクラス モバイル決済サービス「メルペイ」の大きな可能性

今日は、「メルペイ」のポテンシャルを語ろうと思います。

各社がこぞってモバイル決済のサービスを始めており、LINE PayやPayPayが20%還元のキャンペーンを行っています。その一方で、ひっそりと、しかし確実に地盤を固めて、普及の時を待っている決済方法が、フリマアプリ「メルカリ」から派生したサービス「メルペイ」です。

メルペイは、他の決済方法にないメリットを持っています。それが、この3点。

①メルカリアプリは月間1,200万人のお金を払うorもらう利用者がいる
②他社の決済サービス「ID」を採用して、既に約90万カ所で支払い可能
③モノを売って手に入れたお金で「使いやすい」

 

知らない人たちとモノをシェアできる場所「メルカリ」

メルカリは、ただのフリマアプリではありません。知らない人たちとモノをシェアする場所と考えるべきです。よく使っている人なら、「当たり前じゃない」と思うかもしれませんが、ぼくに対しては驚きでした。

ぼくは最近、「King Gnu(キングヌー)」というアーティストにハマり、今年1月に発売されたCDアルバムを買おうとしました。しかし、まだリリースから間もないので、ゲオやツタヤではレンタル前の状態でした。

しかし、メルカリでは、購入して一度だけ音楽を取り込んだCDアルバムがずらりと並び、バンバン売れています。CDアルバムは一度開封・使用しているので、新品より安いですが、それもで高値で売れています。

つまり、

新品で買う → スマホやパソコンに取り込む → メルカリで売る → 他の人が中古(高値で買う) → メルカリで売る

というループが続きます。メルカリの中では、1つの商品がどんどん人の手に渡っていきます。1つの商品をみんなでシェアしている場所です。

ヤフオクも同じような機能を持っていますが、スマホユーザーのサービス利用状況は「メルカリ>ヤフオク」の構図になりました。メルカリ公式の発表では、月間利用者数1,200万人を誇ります。

人がたくさんいるから、商品もどんどん売れて、どんどんお金もめぐります。これだけ人がいるなら、新しいサービスが始まると爆発的に普及する可能性に満ちた場所、それがメルカリです。

外部リンク>>>楽天対アマゾン、ヤフオク対メルカリ 利用者数が逆転

 

メルペイは約90万カ所の実店舗で使える「ID」を利用

メルペイは、NTTドコモが運営しているモバイル決済サービス「ID」を採用しています。「ID」は既に約90万カ所の実店舗で使えるサービスであり、ライバルのPayPayやLINE Payを超える大きなメリットです。

メルペイは、自社のサービスを店舗で使えるようにすることから始めるのではなく、まずは既にある仕組みに乗っかって、一気に普及する作戦を選びました。

ぼくの思う一番大きなメリットは「セブンイレブン」で使えることです。セブンイレブンは、自前の決済サービス「nanaco(ナナコ)」を持っているので、これまで、LINE PayもPayPayなどQRコード決済は受け入れていませんでした。※
※LINE Payの場合、「LINE Payカード」を発行すればセブンイレブンでも使えますが、ここでは、「スマホだけ」を使った決済手段で考えます。

 

物を売って手に入れたお金だから、使いやすい

これは、他のQRコード決済であるPayPayやLINE Payと大きな違いです。

メルカリは、基本的に自分が使わないものを売って、お金を得る仕組みです。ぼくは、メルカリで、8年前のテレビが18,000円で売れました。最近では、4年前のデジカメも、10,000円で売れました。

関連記事>>>8年前のテレビが18,000円で売れた メルカリでの初出品と注意点

要らない家電を売って、「元々なかったはずのお金」が手に入ったので、なんだかお得な気持ちですよね。そうなると財布の紐も緩みます。

極端な考え方では、

LINE Pay、PayPay = 原資は、銀行口座のお金

メルペイ       = 原資は、要らない物を売って手に入った「使いやすい」お金

となります。つまり、同じようなQR決済サービス同士ですが、競合するようで、競合しません。「無いところから、お金の動きを作り出す」って、めちゃめちゃ凄いことです。

さらに、これまでのメルカリでは、売って得たお金はメルカリの中で使うか、自分の銀行口座に振り込んでもらうかの2択でした。振り込んでもらう場合には、1万円以下の場合、手数料210円かかりますので、バカになりません。

そうなると、結局は「そんなに欲しくないものを無理に買う」、「ある程度の金額が貯まるまで待つ」など、欲しいものをすぐに買うということができませんでした。しかし、メルペイ=モバイル決済サービス「ID」が使える店舗になるので、セブンイレブンなどのコンビニから、イオン、アルプラザなど日常的に使えるお店がたくさんあります。

一度、この流れをユーザーが体験して、良さを感じることができれば、メルペイは爆発的に浸透するポテンシャルを持っている考えています。

 

まとめ

メルペイのポテンシャルは抜群ですが、まだまだ浸透していません。

そこで、PayPayやLINE Payのようなバラマキは行っていませんが、最近(2019/3/29付)で、お得なクーポンを発行しています。

なんと、セブンイレブンで、「200円以下のおにぎりが¥11で買える!クーポン」を発行してくれました!うちは、ぼくと奥さんの二人で早速使いました。

今後は、すき家などで使えるクーポンも提供が始まる予定なので、楽しみです。

外部リンク>>>新機能のお知らせ】スマホ決済「メルペイ」に、お店で使えるクーポン機能が登場!

今後もじわじわと浸透していき、気づいたときには、みんな使っている、そういう広がり方ができるポテンシャルはトップクラスの決済サービスが「メルペイ」です。

気になった人はぜひ使ってみてください!

今日はここまでです。読んでもらいありがとうございました。

 

 

 

ABOUT ME
gomeoka
gomeoka
はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしています。 小さな家を新築して、子供が1人います。夢は、家族で毎日一緒に、静かに、リラックスして暮らすことです。贅沢をするためのお金は要りませんが、生きていくためのお金、財産がほしい。1億ぐらいほしい。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。