仕事や考え方

【感想】落合陽一さん著書「日本再興戦略」 上質なカウンセリングを受けた気分になる本

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka」です。

遅れながら、やっと読めました。

落合陽一さんの著書「日本再興戦略」

 

本を読むまでは、なにか難しい横文字が並んでいて、高い理想が掲げられているような本だと思っていました。
今年の1月に発売されてから、読む機会はいくらでありましたが、ぼくはなかなか腰が重く、読みませんでした。

しかし、もっと早く読めばよかった、と後悔しております。

わかりやい文書で、日本人を体系づけて考え、今後どう発展していくべきかを語る
非常にシンプルで、わかりやすい本でした。

とりあえず、スマホでyahooニュースでも見る隙があるなら、Amazonでポチった方が良いです。

落合さんの本を読んで感じたことに、ぼくなりの表現を加えて、説明していきます。
詳細は本を読んでほしいので、一番強く感じたことをピックアップします。

日本人や東洋思想を再定義する

ぼくがこの本を読んで一番強く感じたこと、それは、

日本人、そして、東洋思想にもっと自信を持っていいんだ」ということです。

いまの日本は、世界では脇役です。
世界の中心にはアメリカが居て、その中心、シリコンバレーには、AppleやGoogleやFacebookなど名だたる企業が居ます。

さらには、中国のIT発展はめざましく、スマホなどではとっくにHUAWEIに追い抜かれています。
SHARPや東芝は中国や台湾資本に変わり、今や、もの作り大国と言われた日本はありません。

関連記事>>>中国は日本の先をゆく HUAWEI(ファーウェイ)のスマホ2機種レビュー

 

置いてけぼりにされた我々が感じたことは、劣等感です。
もっとアメリカや中国に近づきたい、だけど、うまくいかないの繰り返し。

しかし、これは当然のことです。

近年の日本が発展した理由は、良くも悪くも自分たちが過去に積み重ねた文化より、欧米(あえてこの言葉を使います)から輸入した文化を重視したからです。

今、まさにそのしわ寄せが来ています。

日本人や東洋の思想が持つ本質を深く捉えないまま、生活を欧米化してきました。
心と体のバランスが取れていない状態でした。
これが、「多くの人が日常の中で感じる矛盾とストレス」だとぼくは考えました。

落合さんは、本の第1章~2章で「欧米とは何か」、「日本とは何か」を説明されていましす。
この部分を読んだときに、ぼくは、なにか心のつかえが取れたような気がしました。

自分が何者かわからないままの状態から、少しだけ、日本人の良さや、どう考えていくべきかを知ることができました。

これを「カウンセリング」と言わず、なんと言うでしょうか?

とっても不思議な体験をした気持ちです。

まとめ

昨年、情熱大陸の映像で、落合さんがレトルトカレーをストローで飲んでいる動画が流れました。

あの強すぎるインパクト故に、ちょっと変な人、天才だけど近寄りがたい人、のようなイメージを持っていたのですが、本の中身は本当にわかりやすく、中学生からでも十分に読めると思います。

内容が簡単だということではなく、誰でも読めるようにわかり易い言葉で考えられた本だということです。

ぼくは、触りの第1~2章に関する感想を書きましたが、この先はぜひ読んでみてください!

なお、他にもおすすめの本で「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」があります。

こちらは、月額980円で読み放題の「Kindleunlimited」で、初回30日無料で読めますので、おすすめです。

今日はここまでです。読んでもらい、ありがとうございました。

ABOUT ME
gomeoka
gomeoka
はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。