仕事や考え方

会社で一番尊敬すべきは上司ではない

西野さんの本を読みました。

正直、最初の数ページに一番の衝撃を受けました。

「動物であろうと、植物であろうと、いつの世でも種して優秀なのは、「年下」でこれは抗いようのない自然界のルールだ」

この言葉ですよ。

普通に考えればわかるはずです。

高校の時が一番体力があった。

受験勉強のときが一番集中力があった。

大学の時が朝までカラオケでオールしても、眠くなかった。

今は?

毎日会社に通って、仕事して、慣れていった。

でも、10代の体力はないし、20代のフレッシュさもない。

僕の場合、さらに、飛び抜けて仕事ができるわけではない、並。

その事実は、わかっていたけども、改めて活字になると、認めたくない事実になります。

「認められないこと」があると、人は否定する

「これだから最近の若いやつはだめなんだ」

このセリフ、よく会社聞きませんか?

そして、よく聞くだけでなくて、自分の心の中でも思っていませんか。

僕は思うことがありました。

若いやつは何がだめなんですか?

それもわかりました。

でも恥ずかしくて言えないですね。

自分の価値観と違うからだめ」なんです。

会社に入り、徐々に染まり、凝り固まっていった価値観と。

だから否定するです。

否定して、自分が正しいと思って、安心をしたいんです。

生まれた時からインターネットがある若者たち

一昔前は、会社にすべてを捧げれば、ずっと生きていける時代でした。

今は違います。

生まれたときにはインターネットがあって、幼少期から入り込んでくる情報が桁違いです。

3歳の子どもがタブレットを触って、お気に入りのYou Tube動画を見ている姿も普通です。

そんな若者たちが成長に会社に入るときの価値観が、今の我々(30代以上のおっさん)たちと同じか?

そんなわけない

だから、若者とおっさんの価値観が違って当たり前ですし、行動もわからなくて当たり前なんです。

偶然見ていたnoteの記事で、「中学生が学校の文化祭にスポンサーをつけた話」があります。

外部サイト>>>中学生の僕が文化祭にスポンサーを付けた話

とっても面白いので、読んでみてほしいですし、最後の言葉でおっさんたちは恐怖してほしいです。

これを見てる人が何歳かしらないけど、恐らく俺は半分以下しか生きてない。

高校、中学時代にスマホさえ無かったお前らおっさんの感覚で時代の流れは読みきれないだろう。

2018年を取るのは俺ら若者だ、覚悟しとけ。

(出典:中学生の僕が文化祭にスポンサーを付けた話)

僕は衝撃を受けました。

そして「考え方を変えなければ」と心から思いました。

常に、一番に尊敬すべきは年下である

最近、仕事では常にこのことを意識するようにしています。

そう思うと、もし、自分の価値観と違う行動があっても大丈夫です。

自分の価値観とは違うが、きっとその判断をした理由があるはずだ?」と思えます。

思い巡らし、手を伸ばせば、理解するきっかけが生まれます。

音楽の趣味とは埋まらないかもしれないですけどね(笑)

常に年下、若者から刺激をもらい、仕事ができたら、きっと、超楽しいのではないでしょうか?

おっさんができることは?

年下、若者の多くは、経験は圧倒的に足りません。

だから、何か素晴らしいアイディアが会っても、そのアイディアを実現するための方法や、会社での動き(できることなら覚えたくないですが。。。)はわかりません。

精神的にも未熟なところもあるでしょう。

そんなときにアドバイスをできるのは誰か?

僕を含めたおっさんたちです。

彼らは、ゴールも知っているし、エネルギーもある。

後は、道案内のお手伝いをしてあげればいい(化物語でこんなこと言っていた気がする)

そして、自分も新しい情報をもらって、

年下の情報+おっさんの経験

という新しいアウトプットを常に行えるようにしていきましょう!

 

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。