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冬が近づく今、食べたい味。「パンと日用品のお店 わざわざ」のドイツ菓子パン「シュトレン」 

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka」です。

ぼくがとっても好きなお店「パンと日用品のお店 わざわざ」さんで、パンとシュトレンのセットを買いました。

今回、とっても楽しみにしていたものはシュトレンです。

わざわざさんのシュトレンは、

・全粒粉100%(全粒+ライ麦全粒粉)の生地
・砂糖、卵、バターを使わない
・オーガニックのドライフルーツや国産小麦など素材の甘みだけ

というとってもシンプルなつくり。素材の味を楽しめる作りです。ぼくはパンの素人ですが、シンプルなものほど、ごまかしも効かないので、素材や調理の仕方がダイレクトに味に反映されることはわかります。

早速届いて食べたところ、

なにこれ、いろんな味がして、めっちゃうまい

という感想でした!

シュトレンって何?どんな食べ物なの?

ドイツの菓子パンです。クリスマス前に作られるこのお菓子は、クリスマスまでの間に少しずつスライスして食べられるようです。

調べた限り、生地の種類は特に指定されていないようで、小麦粉を使ったレシピや、ライ麦を使ったレシピどちらもありました。
中には、ドライフルーツやナッツが練り込まれて、外側には真っ白になるほどお砂糖も振りかけられています。

数週間保つことが特徴で、お菓子の中に練り込んだドライフルーツなどの味が徐々に染み渡っていく味の変化を楽しめます。

日本では、このように長期間同じものを毎日少しずつ食べるという文化は、身の回りにないですよね。だからこそ、このシュトレンのように、日々味が変化していくことを楽しみならが、クリスマスを待つという楽しみ方は新鮮です。

今後、もっともっと日本で流行っていきそう。

 

ライ麦(パン)とは??栄養や味など特徴まとめ

少し話が飛びますが、「わざわざ」さんのシュトレンを語るためには、ライ麦(パン)のことも語らねばなりません。
わざわざさんのシュトレンは、全粒粉100%(全粒+ライ麦全粒粉)の生地です。

ぼく、ライ麦パンの見た目が大好きなんです。
ジブリの「魔女の宅急便」のパン屋さんに売られているような見た目で、黒くて、大きくて、丸い、そんなイメージのパンです。

ヨーロッパやアニメ世界のように、食事テーブルにライ麦パンが並んでいて、それをスライスして食べる日常に、どこか憧れを持っています。なんかステキじゃないですか。

ライ麦とは?

そんなライ麦パンは、もちろん、ライ麦から出てきます。このライ麦は別名「黒麦」とも呼ばれており、乾燥や寒い気候に耐えられます。そのため、自然とヨーロッパなどで広がり、主要な穀物になっていきました。小麦に比べて、栄養価が高く、ビタミンB群や食物繊維も豊富です。

ライ麦パンの味はどうなの?

ライ麦100%で作るパンの味は、少し癖があります。
正直に言うと、ボソボソして、ちょっと酸味があって、たくさんは食べられません。食パンなど小麦粉で作ったパンが好きで、あの味が好きな方は、ライ麦パンは苦手だと思います。

日本人は、白米や小麦粉は大好きですが、あの「白さ」は、稲や麦の表皮や胚芽を取り除くように精製されて、食べやすくなった結果の味です。雑味を取り除かれて、誰でも食べやすいというメリットがありますが、その味に慣れているからこそ、雑味に対する受け入れ体制は少ないです。

そこで、ライ麦100%のパンは食べにくいですが、これが70-80%ぐらいの割合(残りは小麦)にあると、食べやすくなり、独特の香りや酸味も楽しめるようになるので、おすすめです。ぎっしりと詰まったパンなので、少し食べただけでも満足感を得られます。

■ライ麦パンの特徴(小麦パンに比べて)■
・香り高く独特の酸味がある。
・詰まった内相。
・ボリュームが出にくい。
・パンが長持ちする。
・栄養価が高い。
引用元:鳥越製粉株式会社

余談ですが、こちらの本は、体に良い食品を科学的に証明されています。食に対する知識が増えるのでおもしろいですよ。白いものはあまり体に良くないので、パンなら全粒粉、そばなら8割や10割を食べましょう!という内容も書かれています。

 

「わざわざ」さんのシュトレンを食べた感想

もう一度食べた感想を書きます。

なにこれ、いろんな味がして、めっちゃうまい

というのが、感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず切ったときの断面が美しい。やっぱり見た目がきれいなものは食欲もわきます。

ぼくはライ麦100%のパンは苦手ですが、今回のように、ある程度小麦も入っていて、ドライフルーツの甘みが加わるなら、ライ麦の酸味や重みが良い感じに変化して、きっと好きな味だ!、そう思って、食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シナモンと洋酒の香りがふわっとあがってきます。
次に、いちじくの甘みとプチプチとした食感、ナッツの香ばしさが広がります。

そして、だんだんと、何か認識できないけどじんわりとしたうま味が広がってくる。これは菓子パンを超えたパンチ力があります。ずっしり重い食べごたえというわけではなく、積み重ねを感じる味です。

コーヒーにも合うけど、多分ワインと合わせるのがベストだ。
(ワイン、あまり飲めないけど・・・)

この形に行き着くまで、どれだけ試行錯誤されたのかなぁと感じます。ネットでわざわざさんのシュトレンを検索すると、社長の平田さんが苦労して工夫した履歴が、ブログやFacebookに出てきます。

それを知って、また一口食べて、噛みしめる、幸せな時間でした。

シュトレンはスパイスも少し効いており、個性の強い味ということもあります。だからこそ、一度にたくさんを食べたいということではなく、毎日少しずつ楽しむことにちょうどよいです。

これから、クリスマスにかけての楽しみが増えたなぁ。

他のシュトレンとも食べくらべをやってみます!

今日はここまでです。読んでもらいありがとうございました。

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしています。 小さな家を新築して、子供が1人います。夢は、家族で毎日一緒に、静かに、リラックスして暮らすことです。贅沢をするためのお金は要りませんが、生きていくためのお金、財産がほしい。1億ぐらいほしい。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。