たべものや旅行

【氷見 貪瞋痴(とんじんち)】絶対オススメの氷見煮干しラーメン

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka」です。

感動するほどおいしい煮干しラーメンに出会いました。

場所は富山県氷見市、富山市から車で小一時間ほどかかる離れた場所にある、

「貪瞋痴(とんじんち)」

というお店です。

居酒屋さんが主な営業形態で、何年も前からラーメンも提供されていました。
ラーメン好きの個人ブログで紹介されて徐々に注目を集めてきていたところに、メディアで取り上げてられて、その人気が爆発。

・「ミシェランガイド 富山 石川 特別版」ビブグルマンに掲載

グルメ情報のガイドブックとして知られる「ミシュランガイド」に導入された評価指標。従来の星(三つ星、二つ星、一つ星)の評価からは外れるものの、安くてオススメできる店舗に与えられる印である。
引用元:weblio ビブグルマン


・バナナマンのTV番組「せっかくグルメ」で取材
ミシェランガイドで、ラーメン屋さんが取り上げられることは稀であり、さらに全国放送で富山市からも遠いこのお店がわざわざ紹介されるあたり、このお店の凄さが伝わると思います。


ずばり、アクセスは大変ですが、価値に行く価値があります。

そんな、心からおいしいと思った煮干しラーメン、紹介します。

お店の名前「貪瞋痴(とんじんち)」 アクセスや駐車場

富山県の氷見市にあります。
県庁所在地の富山市から、車で一時間ほどはかかるでしょう。

基本的には車で向かいます。公共機関で行くこともできますが、結構大変だと思いますので、おすすめしません。

駐車場と周辺の観光スポットを紹介

駐車場はないと思ってください。
お店の横に2台ほど無理すると止められそうなスペースはありますが、停めてよいか不明です。

公式な情報ではないのですが、お店は川沿いにあって、皆さん、川沿いにガンガン路駐していました。特に取り締まられる様子もなさそうなので、その止め方がスタンダード?のようです。

路駐はちょっと・・・

という方も安心してください。歩いて10分かからないところに、「まちなかめぐり無料駐車場(氷見市丸の内1-1)」があります。
その駐車場は、あの有名な漫画家「藤子不二雄A」先生の生家「光禅寺」のすぐそば。

外部リンク>>>氷見市氷見商店街 光禅寺

 

貪瞋痴(とんじんち)」 その名前の意味は?

仏教用語のようです。

仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩

うーん、何か非常に深いものを感じます。

お店の中にも、それらしき絵が飾ってあるので、オーナーのコダワリや深い意味があるのかもしれませんね。

2回訪問したよ。どれぐらい並ぶのか?

・1回目:2017年6月 11時前に訪問
お店の開店は11時30分なので、30分前について一番に並びました。
そこから、開店前には、あれよあれよと並びが増えていき、おそらく、20人以上の列になっていました。

恐るべし人気。。。。

 

・2回目:2018年8月 11時15分頃に訪問
開店15分前。待ちは10番目ぐらいでした。
一回転目でお店に入れず、外は暑かった。。。

12時半前にお店を出ると、並びはグッと減っていたので、今は人気も落ち着いたのかもしれないですね。ありがたい。

 

「貪瞋痴(とんじんち)」のメニューとラーメンの感想

昼メニューを紹介

写真を載せたかったですが取り忘れたので、表にしました。

メニュー値段
白醤油ラーメン700円
黒醤油ラーメン700円
氷見煮干しラーメン800円
氷見牛すじカレー※800円

※氷見牛スジカレーは、土日出していないようです、残念。

基本はラーメンのみのシンプルなメニューです。あとはトッピングがあります。

2人で来ている人が多く、だいたい、

「白醤油+氷見煮干しラーメン」の注文をして、2人でシェア

という方が多かったですね。ぼくもこの組み合わせでしたが、おすすめです!

 

夜メニューを紹介

 

 

 

 

 

重要ポイントとして、「氷見煮干しラーメンは昼限定」です。

居酒屋さんだけあって、どのメニューもおいしそう。
いつか、食べてみたいです。

氷見煮干しラーメンの感想

(別皿トッピング)
氷見煮干しラーメンは、まず別皿でトッピングが出ます。
「ネギ、岩ノリ、煮卵、メンマ、チャーシュー」です。
800円で、煮玉子に岩のりまでついています。最近の意識高いラーメン屋では1,000円ぐらい取られてもおかしくない、この豪華さ!

 

(氷見煮干しラメーン)
第一声は、「めっちゃ、うつくしい」

たべものは、味が一番大事ですが、見た目も大事。
きれいな盛り付けで出てくると、それだけで、食欲も湧いてきます。

透き通ったスープには、刻んだ生玉ねぎが入っています。
スープを一口のみと、煮干しの真っ直ぐな味と香りが広がる。

「めっちゃうまい」

ぼくは、あまり魚介系ラーメンは好きでないのですが、この煮干しラーメンだけは別格。
煮干しの味、良い香りだけがスープから伝わってきて、嫌なエグミも殆どありません。

麺をすすると食べごたえもあり、かつ、量も多い。もう止まりません。

 

途中まで、素のまま楽しんでもらい、味に変化をつけたくなったら、徐々に岩のりを投入していくと、変化が楽しめました。
ただし、素のままでおいしいので、岩ノリ入れて、味が好みから変わったらどうしよう?と変な心配までする始末。

普通に考えて、煮干しと岩のりは海のもの。合わないわけはありません。
更においしくなりました。

途中で、チャーシューやメンマを入れると、スープの味も少し変わり、これも良い感じ。

トッピングは全体的に薄味で、

食べ終わった頃には、これまで食べたほかのラーメンの味を少し雑に感じてしまう、それほど、研ぎ澄まされた味でした。

白醤油ラーメンの感想

 

(白醤油ラーメン)
氷見煮干しラーメンに注目が集まりがちですが、この白醤油ラーメンもめっちゃうまいです。

白醤油=さっぱり目のラーメンと思いきや、そんな事はありません。

ラーメンの表面に浮かぶのは「鶏油(チーユ/鶏から作った油)」で、スープは鶏の旨味がめっちゃ出ていました。さっぱりしたラーメンに見えますが、とんこつラーメンを食べたぐらいのこってり感があります。

注目は、チャーシュー。
氷見煮干しラーメンはレア目なモモ肉でしたが、白醤油ラーメはバラ肉です。
脂身が多めのしっかりしたチャーシューでも負けないぐらい、濃厚な鶏スープです。

正直、次行くなら、白醤油を頼みたいかも。。

 

まとめ

おいしいものを食べると、それだけでとっても幸せになります。
特に、1000円以下で気軽に幸せな気持ちになれるラーメンは最高です。

この「貪瞋痴」がある氷見市は、港町です。
冬場は寒ブリで有名ですが、煮干しも名産の一つであり、ただのおいしいラーメンではなく、氷見の魅力が詰まったラーメンです。

旅行などで氷見市に行くことがあれば、ぜひ行ってみてくださいね。

今日はここまです。読んでもらい、ありがとうございました。