たべものや旅行

食パンとカンパーニュだけを作るお店「パンと日用品の店 わざわざ」とは?

こんにちは、「ごめおか(@deen_gomeoka)」です。

とっても気になるパン屋さんを見つけました。

長野県の軽井沢より、東御市御牧原の山の上にあるパンと日用品のおみせ。

名前は「パンと日用品の店 わざわざ」さん。

由来は、「わざわざ来てくださってありがとうございます!」というお店のアイデンティティから取られているとのことです。
名前だけで、もうステキなお店なんだろうなと思います。

はじめてお店の名前を知ったのは数ヶ月前にtwitterでみた記事でした。
何やら、山奥で、パンを2種類しかおいてないパン屋さんがあるらしいと。

僕は驚きました。僕の知っているパン屋さんは、いくつもパンが並んでいて、その中からお客さんが楽しそうに選んでいるようなお店ばかりです。

イメージと180度違うパン屋さんに対しては、まずは驚いて、次に期待しました。
2種類しかないということは、めっちゃ自信があるのだろう!絶対おいしいだろうな」と。
いつか食べてみたいなと思いつつも、なかなかネットで注文するには至らず、少し忘れかけていました。

そんなときに、twitterで「山の上のパン屋さんのnoteがすごい!」というツイートがまわり、僕も「あ、あのお店だ」と思い出しました。

代表の平田さんの書かれた文書は、すっと染みるように読みやすかったので、きっとできる方なんだろうな~と改めて実感しました。

その内容は、パンへの興味も引き立てられますが、同時に、とってもステキな理念の会社で、僕のわざわざさんへ興味はどんどん増えていきました。

 

本当においしいパンを食べたい

先に話は横道にそれます。

プチ糖質制限生活

僕はプチ糖質制限をしています。

糖質制限とは、名前の通り、お菓子に入るお砂糖や、ごはんやパンに含まれる炭水化物を制限します。お菓子はたくさん砂糖が入っていることはわかると思いますが、実は、ごはんやパンの方が、もっと多くの糖質が入っています。

糖質は、とってもおいしいのですが、取りすぎると太りますし、何より中毒性もあります。僕の妻は、「炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~」という、とってもタイトルの怖い本を読んでおり、如何に糖質が良くないかを切々と僕に語りかけました。

この本は、読み物の一つとして面白いので、おすすめですよ!

1年ほど、「平日は糖質はできるだけ取らない、週末の外食や飲み会はOK(むしろ嬉しい)」というプチ糖質制限生活を続けたところ、体重は徐々に減っていきました。

僕のように30代に入ると、昔は細かった友達も、どんどんパパ感が出てきて、お腹も出ます。そんな中、僕は細身の体型を保てています。(いつ「糖質食べたい!」と気持ち爆発するかもしれませんが。)

プチ糖質制限で失ったもの

糖質制限を行うと、食べられるものが、とにかく少なくなります。

コンビニのパンやパスタなんて絶対NGな量の糖質があり、外で安く食べようとしても、マック、吉野家、松屋、ラーメン店など、安くて美味しいチェーン店は軒並みNG。

では、何を食べるのか?「肉」「豆腐」「野菜」のローテーションです。コンビニに行っても、「ファミチキ」みたいなホットスナックぐらいしか食べられるものはありません。

そうなると、徐々に疲れてきちゃうんですよね。好きなものが食べられない生活ってストレスです。僕、このブログでラーメン店もいくつか紹介しているぐらい、小麦とかパン、大好きなんです(笑)

プチ糖質制限にメリハリをつける

糖質制限は続けたい、しかし、好きなもの(糖質)も食べたい。

この矛盾を解決するために妻と話し合った結果、

糖質を食べるときには、行き当たりばったりで食べるのはNG。高くても、満足度できる美味しいものだけ食べる

という我が家ルールを作りました。

そして、ようやくパンです!

わざわざのパンは「カンパーニュ」「食パン」の2種類だけ

まさに、我が家ルールにピッタリのパンだと思いました!選びぬかれた2種類のパンなら、美味しいに違いないと。

以前は、お菓子パンなどもっと種類があったようですが、今は、「毎日食べる日々の糧になるのは食事用のパンだけ」というポリシーの元で、この2種類だけになったようです。

カンパーニュは薪窯で焼いた自家製酵母で、食パンは長野の絞りたて牛乳と長時間発酵イーストで作られています。言葉だけで美味しそうです。

でも、わざわざのホームページに、こんな言葉もあって驚きました。

こだわりはそれほどない

本当のところ、そこまでのこだわりがない。わざわざのパン作りで大事にしていることは、毎日食べても飽きないパンを、健康的な素材で焼いて、適正な価格で売るということだけで、とてもシンプルなことを目指している。
出典:パンと日用品の店 わざわざ

読んでいて、この考えも「なるほど」と思いました。
ちょっと変な例えですが、焼き肉で和牛ロースは一切れで満足します。
食べ続けるとアブラが辛いです。でも、ハラミやモモは結構食べ続けられます。これといっしょ。

おいしさにもいくつかあって、食べたときの美味しさがMAXのパンではなく、ずっと食べ続けられる美味しさを追求しているということですね。

「こだわりが無いパン作りにこだわっている」

がただしいのかもしれませんね。

わざわざのオンラインストアで申込み

直ぐに買おう!と思ったのですが、いつでも買えるわけではありませんでした。

パンの購入予約はタイミングを待つべし

毎週火曜日12時以降にオンラインストアで在庫ができて、注文できるようです。

注文の種類も一つのみで、「2週間以内にパンが届くご予約石窯パンセット/1,620円」という形でセット販売なようです。

何が入っているかわからないのですが、とりあえず、食パンとカンパーニュの両方はあると思う。。。あとは、お店の在庫状況によって、何が入るか変わるようです。

あとは、2週間待つだけ。

パンの送料は、冷蔵便や冷凍便によってお値段も変わります。購入者が選ぶシステムですが、基本は冷蔵便が良さそうです。

パン以外のフードも充実

もう、とっても気になる名前のフードがあって、思わずカートに入れちゃいました。

無添加ソーセージ ソーセージハム男/864

わざわざのある東御市(とうみし)で自家製の無添加ソーセージやハムを味わえるビストロ、その名も「ソーセージハム男」。ここでは信州豚のおいしさを生かし、保存料などの添加物を一切使わない自家製ソーセージを製造しています。豚と鶏は全て長野産、内臓は国産を使用しています。信州は食材の宝庫ゆえ、余計なものは加えず肉のうま味を引き出すハーブやスパイス使い、塩味控えめで、出汁を活かして作るというソーセージです。一口ごとに信州豚の旨みを堪能できる深い味わいです。わざわざのパンと一緒に楽しんで欲しいな!
出典:パンと日用品の店 わざわざ

もう説明を見るだけでもおいしそう。今回、パンと一緒にこのプレーンを購入しました。 とっても楽しみ!

ソーセージ以外にもこだわりの調味料もたくさんあり、ネットショップで購入できます。

実店舗に行く、かならず

ここまで、パンのこと、フードのことを書いてきましたが、同じぐらいすごいなと思っていることが、わざわざの経営です。

わざわざの社内制度

アルバイトの方の自由出勤、給料の一律化、フラットな組織など、普通の会社にない制度ばかりです。

僕は普通のサラリーマンだからこそ、このような仕組みがとっても新鮮に見え、同時に憧れがあります。

今の世の中、大手の会社に務めてもどのような未来があるか、わかりません。
逆に、若い世代の人たちは、非営利団体やフリーランス等活躍の場を個に移しています。

そんな世の中の流れと、組織の中に上手く取り入れているのではないかなと感じています。

 

まとめ

どんな職業であっても、事業を続けていくゴールは、いかに人や社会を幸せにできるかの社会貢献だと僕は考えています。

わざわざでは、パンや、よりすぐりの日用品をお客様に届けることで社会貢献をされていて、同時に従業員満足(MS)もとっても考えているんだなと感じています。

そんなお店が作ってくれるパンなら、きっと美味しいに違いない(何回も言い過ぎ)、僕はそう考えて、首を長くしてパンを待っています!

ここまで読んでもらい、ありがとうございました。

関連記事>>>山の上のパン屋から、しあわせになれるパンが届きました

2018年7月追記
ついに行きました!わざわざさん!

(お店情報)
外部リンク>>>パンと日用品の店 わざわざ
営業日 :毎週 木・金・土
営業時間:11:00~16:00

ABOUT ME
gomeoka
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はじめまして、30代の会社員しながらブロガーをしているごめおかです。 妻と楽しく二人ぐらしで、2017年に小さな家を新築しました。 日々の暮らし、生活の知恵、お金のこと、食べ物のこと、家が建つまでの過程など、何でも書いていきます。僕の書いたことが、誰か一人でも役に立てばいいなぁという気持ちでゆるくやっていきます。