家づくり

冬こそチャンス 新築後の暮らしをイメージする戦略

新築の家に住むことはできるのは、「家が建ってから」です。

どんなにお金持ちでも、一般人でも変わりません。

家を建てる前に、どれだけ新築後の生活に具体的なイメージを持てるかが大切になります。

冬こそ、その最大のチャンスです!

(建物見学編)快適にすごせるか

そりゃそうだ!と思うかもしれませんが、やっぱり大事です。

冬に住んで寒い家なんて最悪です。

ハウスメーカーのモデルハウスや、できれば、自分が建てる家と同程度のスペックの家を見学させてもらい、快適かを確認しましょう。

~チェックポイント~

・家全体が暖かいか
一部しか温かくない家はNG。できれば、入った瞬間に「うわっあったかいな」と思えるぐらいが理想。
トイレやお風呂場も暖かかければベストですね。

・暖房器具は何を使っているか
エアコン、床暖房、薪ストーブなど。
エアコンなら、設置温度をどれぐらいで利用しているかも聞き出せれば、我が家の失敗(※以下関連記事あり)をし難いかもしれません(笑)

関連記事>>>実録】2018年1月 エアコン2台 24時間稼働の電気代

暖かさは体感する以外に知る手段はありません!

(土地見学編)雪の積もり方と交通手段

2018年2月、福井県を中心にとてつもない大雪が降りました。

毎年起きることではないですが、雪の降る地方に住む人は、「雪が降った時のこと」を考えておきましょう。

~チェックポイント~

・大雪の時に、家から車で出れるのか
地方都市は車移動がデフォです。雪が積って車が出せないと死活問題になります。

・もし車が出られない場合、徒歩圏内に公共交通機関があるのか

・購入する土地の周りに道路に融雪機能はあるか
融雪機能とは、道路から水が出て、雪を融かす機能です。
この機能がないと、自分で雪かきする必要もあり、雪も溶けにくいです。

・ご近所さんの雪かき状況
しっかり雪かきしている人がご近所さんならベスト。

以上を、しっかりチェックしましょう。

正直、自分ではどうしようもないことばかりです。だからこそ、事前の情報収集が大事!

冬以外はチャンスではないの?

いえ、そうは言っていません(笑)

ただし、冬が一番のチャンスであることは間違えないです。

冬は、寒い地方では、家の中と外では、20度以上温度差があることも、ざらでしょう。

夏は、熱いと言っても、せいぜい30度ぐらい。家の中と外では10度も温度差はないと思います。

夏の暮らしを感じることも大切ですが、

冬の暮らし>夏の暮らし

であることは間違えありません。

春と秋は、何もしなくても快適ですし、あまり気にしなくても大丈夫です。

むしろ、「春や秋の過ごしやすい時期だけで家づくりを決める」ことは、一番避けるべきです。

理想は、一年間ほどじっくり考えて、四季を体験してから決めることですね!

日本は、良くも悪くも、四季があるからこそ美しいです。